展覧会 |
10/5(土) →11/24(日)! |
大正・昭和のモダニスト 蕗谷虹児展 |
入場は16時30分まで 休館日:月曜日(ただし10月14日、11月4日は開館)、10月15日、11月5日
add: 2024-09-03 / mod: 2024-09-03
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展覧会 |
9/7(土) →11/24(日)! |
美しい春画−北斎・歌麿、交歓の競艶− |
[前期] 9月7日(土) - 10月14日(月・祝) [後期] 10月16日(水) - 11月24日(日)
add: 2024-09-15 / mod: 2024-09-15
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展覧会 |
10/12(土) →11/24(日)! |
鷹のおでまし 鷹狩の美術 |
関東【埼玉県立歴史と民俗の博物館〈特別展示室〉】
open 9:00 / close 16:30
観覧受付は16:00まで 休館日:月曜日(ただし令和6年10月14日、11月4日は開館)
add: 2024-09-16 / mod: 2024-09-16
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展覧会 |
9/21(土) →11/24(日)! |
悠久のペルシア |
関東【古代オリエント博物館】
open 10:00 / close 17:00
10月18(金)、11月15日(金)は開館時間を20:00まで延長します 入館は閉館30分前まで 展示週間中は無休
add: 2024-09-16 / mod: 2024-09-16
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展覧会 |
10/5(土) →11/24(日)! |
弥生人は二度死ぬー再葬墓ってなに? |
関東【群馬県立歴史博物館】
open 9:30 / close 17:00
入館は16:30まで 休館日:毎週月曜(ただし、10月14日・10月28日・11月4日は開館、10月15日・10月29日・11月5日は閉館)
add: 2024-09-18 / mod: 2024-09-18
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展覧会 |
9/28(土) →11/24(日)! |
変わる高さ、動く大地−測量に魅せられた人々の物語 |
関東【東京大学駒場博物館〈1階展示室〉】
open 10:00 / close 17:00
入館は16:30まで 休館日:火曜日
add: 2024-09-27 / mod: 2024-09-27
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展覧会 |
10/5(土) →11/24(日)! |
名品ゾクゾク 歴史館の半世紀 |
入館は16時30分まで 休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日) 展示替あり
add: 2024-10-17 / mod: 2024-10-17
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展覧会 |
9/21(土) →11/24(日)! |
日米和親条約170周年記念特別展 外国奉行と神奈川奉行 ―幕末の外務省と開港都市― |
関東【横浜開港資料館】
open 9:30 / close 17:00
Part 1「外国奉行―幕末の外務省」:9月21日(土)〜10月20日(日) Part 2「神奈川奉行―開港都市を治める」:10月26日(土)〜11月24日(日) *Part1・2では展示資料全点が入れ替えとなります。 *10月22日(火)〜25日(金)は展示替えのため特別展はご覧いただけません。 ==================== 令和6年(2024)は、安政元年(1854)に横浜で日米和親条約がむすばれてから170周年にあたります。この条約の締結によって、日本は欧米諸国と恒常的に外交をおこなう必要に迫られ、幕府は安政5年(1858)外国奉行(外国方)を創設します。一方、開港された横浜には神奈川奉行が置かれることになりました。 外国奉行と神奈川奉行の研究・展示は、これまでほとんどおこなわれてきませんでした。外国方(外国奉行)は外務省の前身にあたる組織で、幕末の厳しい国際環境のなか、幕府外交のかじ取りを担います。一方、神奈川奉行(所)は神奈川県(庁)の前身機関で、開港場周辺の行政をおこないつつ、居留地で外国人との折衝も担当したのです。このふたつの組織の検討は、近代の日本外交のルーツを考えるうえでひじょうに重要です。 今回の展覧会では初公開となる歴史資料も展示しつつ、ふたつの組織に関係した幕末の「外交官」たちの姿や開港都市横浜の様相を紹介します。
add: 2024-10-19 / mod: 2024-10-19
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展覧会 |
9/21(土) →11/24(日)! |
特別展「文永の役750年 Part1 海底に眠るモンゴル襲来―水中考古学の世界―」 |
関東【國學院大學博物館〈企画展示室〉】
open 10:00 / close 18:00
休館日:毎週月曜日(祝日は開館) =============== 今年(2024年)はモンゴル帝国が鎌倉時代の日本への侵攻を図った文永の役からちょうど750年目である。日本にとって、モンゴル襲来は白村江の戦い以来となる数百年振りの国際戦争であり、その経験と衝撃は戦闘に参加した竹崎季長による『蒙古襲来絵詞』や博多湾沿岸に残る「元寇防塁」、あるいは各地に残る伝説などの形で伝えられてきた。また、長崎・佐賀県境に位置する伊万里湾には二度目のモンゴル襲来の際、軍船4,400艘に乗った約14万人の元軍が暴風雨に遭って壊滅した「神風伝承」の舞台である鷹島海底遺跡があり、遺跡を管轄する長崎県松浦市では1980年代からその実態を解明することを目的とした水中考古学調査を継続的に実施してきた。この結果、これまでに2艘の元軍船をはじめとする多くの関連遺物を確認するとともに、日本における水中考古学の最先端を行く調査研究手法の確立を図りつつある。 本展ではこれまでの鷹島海底遺跡における水中考古学調査研究について紹介するとともに、モンゴル襲来の歴史的位置付けとその後の影響について今日的な視点から問い直してみたい。
add: 2024-11-03 / mod: 2024-11-03
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展覧会 |
8/6(火) →11/24(日)! |
第64回企画展「驚(おどろき)・鉄道博物館収蔵展」 |
関東【旧新橋停車場 鉄道歴史展示室】
open 10:00 / close 17:00
【休館日】毎週月曜日 ただし、祝祭日の場合は開館、翌火曜日が休館 ======================= 鉄道博物館(さいたま市)の所蔵資料約67万点の中から、2007年の開館以来展示される機会のなかった資料や、近年収蔵した様々なコレクション資料を中心に展示します。鉄道博物館の前身の交通博物館時代の資料や、鉄道以外の交通系資料、過去の「青春18きっぷ」などのポスター、鉄道をモチーフにしたキャラクターなどを幅広く展示し、「驚き」を感じていただければ幸いです。
add: 2024-11-17 / mod: 2024-11-17
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展覧会 |
8/5(月) →11/26(火) |
特別企画展「よつばと!原画展」 |
関東【トキワ荘マンガミュージアム】
open 10:00 / close 18:00
休館日:月曜日 (祝日の場合は翌平日) ================== 2003年に刊行されたコミックス1巻を起点にすると「よつばと!」は20年以上続くロングセラーになります。 子供が読むマンガを親も読み、やがて子供は親になり、親が読んだマンガを子供に読ませ...と、世代を超えて読者に楽しまれています。 本展覧会は、10周年を記念して開催された「よつばとダンボー展」に続く第2弾。2019年より全国巡回中です。今回は「原画」にスポットを当て、「直で見て面白い生原稿」を基準にしました。 10巻 (2010年) 以降はデジタル入稿になり、印刷に使用される「1枚の原画」というものはなくなってしまいましたが、スクリーントーンや一部の合成作業以外の作画は、現在もすべて手作業で行われています。デジタル作画全盛の昨今では珍しくなってきた生原稿の存在感をお楽しみください。 また、原画をより楽しむために、作画風景の動画や資料写真・小物・絵コンテなども収集しました。 1枚の原稿に至るまでに積み重なっている重みの一端を感じていただければ幸いです。
add: 2024-06-26 / mod: 2024-06-26
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演劇 |
5/31(金) →12/1(日) |
トスカ |
add: 2024-07-07 / mod: 2024-07-07
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展覧会 |
10/8(火) →12/1(日) |
矢を放て!〜関東の弓矢、一万年 |
関東【大田区立郷土博物館〈第1展示室〉】
open 9:00 / close 17:00
休館日:月曜日(ただし、休日・祝日の場合は開館し、振替休館はしません)
add: 2024-09-04 / mod: 2024-09-04
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展覧会 |
10/12(土) →12/1(日) |
明治を描く−壁画に挑んだ画家たち− |
関東【明治神宮ミュージアム】
open 10:00 / close 16:30
【休館日】木曜日 =============== 明治神宮外苑の中心施設である聖徳記念絵画館。 そこに掲揚される明治天皇・昭憲皇太后の御事績を描いた80点の巨大壁画は、長い時を経てもなお鮮やかに、近代国家の礎を築いた明治という激動の時代を雄弁に物語っています。その裏には、壁画制作に精魂を込めた画家たちの並々ならぬ努力がありました。 画家たちの苦心譚として編集されていたこれら壁画の制作記録は、未完成のまま世に出ることはなく、後年草稿の一部が『明治神宮叢書』のなかで翻刻されました。昨今、失われていた残りの草稿が発見されたことで、すべての壁画についての制作背景が明らかになり、壁画研究の土壌がようやく整ったと言えます。本展は、新たに発見された草稿を含む「壁画謹製記録」の魅力を紹介すると共に、明治神宮所蔵の壁画下図を展示し、今日までの壁画研究の成果をご覧いただくものです。
add: 2024-09-13 / mod: 2024-09-13
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展覧会 |
11/1(金) →12/1(日) |
東京長浜観音堂 最終会期〔十一面観音立像〕 |
関東【東京長浜観音堂】
open 10:00 / close 18:00
ゲスト/お目当て: 十一面観音立像休館日:月曜日(祝日の場合その翌日)
add: 2024-11-04 / mod: 2024-11-04
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展覧会 |
10/19(土) →12/1(日) |
鎌倉旧国宝展 −これまでの国宝、これからの国宝− |
関東【鎌倉国宝館】
open 8:00 / close 16:30
同時展示【特集展示】 鎌倉の伝運慶仏 −教恩寺 阿弥陀如来及び両脇侍立像 修理完成記念−
add: 2024-11-04 / mod: 2024-11-04
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展覧会 |
10/26(土) →12/1(日) |
鋳造のまち日暮里 |
関東【荒川ふるさと文化館】
open 9:00 / close 17:00
入館は午後4時30分まで 休館日 月曜(月曜が祝日の場合は開館、翌日休館),毎月第2木曜(館内整理日)
add: 2024-11-12 / mod: 2024-11-12
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展覧会 |
10/5(土) →12/1(日) |
熊本大学永青文庫研究センター設立15周年記念 「信長の手紙 ―珠玉の60通大公開―」 |
関東【永青文庫】
open 10:00 / close 16:30
【休館日】月曜日 (ただし10/14・11/4は開館し、10/15・11/5は休館) ================= 戦国乱世を駆け抜けた武将・織田信長(1534〜82)。永青文庫が所蔵する細川家伝来の信長の手紙59通は重要文化財に指定されていますが、これほどの数が一か所にまとまって伝わる例は他にはなく、直筆であることが確実な唯一の手紙をも含む点で、質量ともに突出したコレクションといえます。2022年には永青文庫で新たに信長の手紙が1通発見され、コレクションはあわせて60通となりました。 本展では、この全60通の珠玉の文書から、室町幕府の滅亡、一向一揆との死闘、長篠合戦、荒木村重謀反、明智光秀による本能寺の変など、信長の激動の10年間を、配下の細川藤孝(1534〜1610)らの動向とともに丁寧に読み解きます。革新的、破天荒、残虐、超人といった現代の多くの人が抱く信長のイメージは真実なのか——。永青文庫の歴史資料から真の信長像に迫ります。
add: 2024-11-17 / mod: 2024-11-17
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展覧会 |
10/1(火) →12/1(日) |
筑西市誕生20周年記念&ブログ「1日1鉄!」20周年記念 中井精也写真展「ゆる鉄絶景100」 〜中井精也が捉えた100の鉄道名景〜 |
関東【しもだて美術館】
open 10:00 / close 18:00
【休館日】月曜日 ※ ただし、10/14、11/4は開館し、翌日休館 ==================== しもだて美術館では、筑西市誕生と中井精也氏の人気ブログ「1日1鉄!」が20周年を迎えることを記念した<中井精也写真展「ゆる鉄絶景100」〜中井精也が捉えた100の鉄道名景〜>を開催します。 鉄道の車両だけにこだわらず、鉄道にかかわる全てのものを被写体として独自の視点で撮影し、「1日1鉄!」や「ゆる鉄」など新しい鉄道写真のジャンルを生み出した中井精也氏。 本展では、中井氏のライフワークであり、鉄道が持つ旅情やローカル線で感じるゆるい空気感をテーマとした「ゆる鉄」作品から、誰もが息を飲むような鉄道絶景まで、宝物のような100の名景を紹介します。四季折々美しく変化する日本の自然の美しさ、そして、皆が忘れがちな日本の広さを感じていただけたら幸いです。貌に迫ります。
add: 2024-11-17 / mod: 2024-11-17
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展覧会 |
9/4(水) →12/1(日) |
明治時代の歴史物語―月岡芳年を中心に |
関東【町田市立国際版画美術館〈常設展示室〉】
open 10:00 / close 17:30
平日10:00〜17:00(入場は16:30まで) 土日祝10:00〜17:30(入場は17:00まで) 前期 9月4日(水)〜10月20日(日) 後期 10月22日(火)〜12月1日(日) 【休館日】月曜日 *ただし9/16(月)、9/23(月)、10/14(月)、11/4(月)の祝日と振替休日は開館し、翌火曜日は休館 =============== 月岡芳年 (1839-92)は幕末・明治期を代表する浮世絵師です。歌川国芳の高弟として名を馳せ、現在その評価は一段と高くなっています。本展では、「歴史」に取材した作品に焦点を当て、芳年の画業を紹介します。 とはいえ、「歴史」とは非常に曖昧な存在です。学術研究で未解明な領域は数限りなく、また同一の出来事であっても、見る者によってその意味は大きく異なります。芳年が描く「歴史」も今日の私たちが思い浮かべる歴史と比べると、少しばかり違和感を覚えるかもしれません。明治10年代における芳年の作では、天皇を国家の中心とした明治政府の歴史観を踏まえ、『古事記』に綴られる神々や、忠義を重んじる賢臣が多く登場します。他方、晩年にあたる明治20年代の作では、講談や謡曲など芳年が好んだ文芸趣味が色濃く反映され、そこに描かれるのは虚実入り混じる幽玄な世界です。静と動の表現を巧みに使い分け、今なお人々を魅了しつづける芳年の作品を通じ、「歴史」を描くことがいかに創造的であるのかを探ります。 あわせて本展では、芳年門下の水野年方と右田年英のほか、回顧的な作風に長じた尾形月耕、そして芳年に私淑した風景画の名手・小林清親の作品を紹介します。彼らが描いた「歴史」には、芳年の影響だけでなく、独自の作風を模索した新時代の息吹が感じられます。 明治の浮世絵師が織り成した様々な「歴史」。その豊かな物語性をお楽しみください。
add: 2024-11-17 / mod: 2024-11-17
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展覧会 |
9/14(土) →12/1(日) |
両大戦間のモダニズム:1918-1939 煌めきと戸惑いの時代 |
関東【町田市立国際版画美術館〈企画展示室1、2〉】
open 10:00 / close 17:30
平日10:00〜17:00(入場は16:30まで) 土日祝10:00〜17:30(入場は17:00まで) 【休館日】月曜日 *ただし9/16(月)、9/23(月)、10/14(月)、11/4(月)の祝日と振替休日は開館し、翌火曜日は休館 =============== 1920年代のフランスとアメリカは、第一次世界大戦後の好景気に沸き「狂騒の時代」と呼ばれる華やかな時代を迎えました。自動車や飛行機といった工業的なモティーフ、サーカスやキャバレーの喧騒、最新のファッションを身にまとうモダンガールなどからインスピレーションを得たアーティストたちの作品は、現代への賛美ともいえるものでした。 一方でこの時代にはドイツを中心に、戦争の惨禍を深く刻み込んだ作品や、享楽的な世相への皮肉、あるいは近代化に対する不安感を表現した作品も生まれました。事実、世界恐慌やファシズムの台頭によって平和な時代は10年ほどで終焉を迎え、1939年の第二次世界大戦勃発によってアートシーンは大きく揺さぶられることとなります。 本展覧会では、ふたつの世界大戦の狭間にあたる約20年間に焦点を当て、モダニズムの時代を版画に表したアーティストたちの作品約230点を展示します。パリのファッション雑誌を彩った色彩豊かなポショワール(ステンシル)、市井の人々の生活を描き出したドイツの版画集、シュルレアリストの実験的な銅版画など、社会の変革期につくられた作品は100年後を生きる私たちに何を問いかけてくるでしょうか。
add: 2024-11-17 / mod: 2024-11-17
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展覧会 |
9/21(土) →12/2(月) |
企画展「描く人、安彦良和」(島根会場) |
中国【島根県立石見美術館〈展示室D・C〉】
open 9:30 / close 18:00
安彦良和の創作活動を展望する回顧展 観覧料:一般1000円
add: 2024-06-12 / mod: 2024-09-11
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展覧会 |
9/14(土) →12/2(月) |
特別展「石見生まれのメカデザイナー 山根公利」 |
中国【島根県立石見美術館〈展示室B〉】
open 9:30 / close 18:00
メカデザインの原画や関連資料を展示し、日本国内のみならず海外からも注目を集める仕事の数々を紹介 観覧料:一般 300円
add: 2024-09-11 / mod: 2024-09-11
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展覧会 |
9/7(土) →12/7(土) |
第182回展 歴鉄 日本最大の私鉄「近鉄」110年の軌跡 |
関東【天理ギャラリー】
open 9:30 / close 17:30
1期【大阪・奈良・伊勢への路(みち)】2024年9月7日(土)〜10月22日(火) 2期【日本最大の私鉄へ】2024年10月26日(土)〜12月7日(土) 【休館日】毎週日曜日 10月23日(水)〜10月25日(金) ======================= 近畿日本鉄道(近鉄)の母体である大阪電気軌道が、創業路線である奈良線を大正3(1914)年に開業し110年を数えます。幾多の合併・再編を経て、大阪府・奈良県・京都府・三重県・愛知県に路線を持つ日本最大規模の私鉄となった近鉄は、都市間交通だけではなく、名所旧跡への重要な交通手段として発展してきました。本展では乗車券や関連する紙資料を中心に、大私鉄の歴史をひもとき、地域住民の足としてはもちろん、広範囲のネットワークとして果たしてきた役割について紹介します。 まず第?期【大阪・奈良・伊勢への路(みち)】では、大阪電気軌道及びその直営子会社が敷設した路線を取り上げ、創業路線である奈良線(都市間輸送、観光地奈良)、橿原線(橿原神宮)、そして三重県に至る大阪線・山田線(伊勢神宮)の資料から、現代的な都市間交通と、伊勢神宮に代表される観光地への輸送を念頭に置いたエリア拡大について観てみます。 第?期【日本最大の私鉄へ】では大軌グループが買収統合した会社の路線を取り上げ、大阪鉄道(南大阪線)、伊勢電気鉄道(名古屋線)、奈良電気鉄道(京都線)など、近鉄が日本最大の私鉄へと規模拡大した大きな要因であるM&Aの経緯を紹介し、経営陣の思惑や時代の流れに翻弄された各路線の歴史をたどります。 新規路線開業やM&Aがダイナミックに行われていた頃に光りを当てることで、日本最大の私鉄黎明期における脈動を感じていただければ幸いです。
add: 2024-11-17 / mod: 2024-11-17
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演劇 |
6/8(土) →12/8(日) |
マノン・レスコー |
add: 2024-07-07 / mod: 2024-07-07
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展覧会 |
10/16(水) →12/8(日) |
挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展「はにわ」 |
休館日 月曜日 ※ただし11月4日(月)は開館 ※11月5日(火)は本展のみ開館 ※毎週金・土曜日は午後8時まで開館 一般 2,100円
add: 2024-08-21 / mod: 2024-08-21
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展覧会 |
9/3(火) →12/8(日) |
博多のみほとけ |
九州【福岡市美術館〈2階 特別展示室〉】
open 9:30 / close 17:30
入館は閉館の30分前まで 休館日:月曜日 11月4日(月・休)は開館し、翌11月5日(火)は休館
add: 2024-09-03 / mod: 2024-09-03
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展覧会 |
10/8(火) →12/8(日) |
歴史の未来―過去を伝えるひと・もの・データ |
関東【国立歴史民俗博物館〈企画展示室A・B〉】
open 9:30 / close 16:30
入館は16:00まで 休館日:月曜日 (月曜日が休日にあたる場合は開館し、翌日休館) 会期中、一部展示替えを行います。
add: 2024-09-16 / mod: 2024-09-16
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展覧会 |
10/26(土) →12/8(日) |
仮面絢爛ー中世音楽と芸能があらわす世界 |
関東【神奈川県立歴史博物館〈1階 特別展示室〉】
open 9:30 / close 17:00
入館は16時30分まで 休館日:月曜日(ただし、11月4日(月・祝)は開館)
add: 2024-09-27 / mod: 2024-09-27
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展覧会 |
9/28(土) →12/8(日) |
福田平八郎×琳派 |
関東【山種美術館】
open 10:00 / close 17:00
入館は午後4時30分まで 休館日:月曜日 [10/14(月・祝)、11/4(月・振休)は開館、10/15(火)、11/5(火)は休館]
add: 2024-11-08 / mod: 2024-11-08
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展覧会 |
10/5(土) →12/8(日) |
開館記念展1 與衆愛玩 共に楽しむ |
関東【荏原 畠山美術館】
open 10:00 / close 16:30
入館は4時まで 休館日:月曜日(ただし10月14日、11月4日は開館)、10月15日(火)、展示替え期間(11月5日(火)〜11月7日(木))
add: 2024-11-12 / mod: 2024-11-12
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展覧会 |
9/19(木) →12/10(火) |
吟遊詩人の世界 |
入館は16:30まで 休館日:水曜日
add: 2024-06-27 / mod: 2024-06-27
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展覧会 |
10/19(土) →12/15(日) |
龍―日常にとけこむ神秘― |
関東【国立公文書館】
open 9:15 / close 17:00
※11月10日(日)・18日(月)は休館 ============= 令和6年(2024)の干支は辰です。「動物」としては龍が充てられています。龍は、想像上の存在であるにもかかわらず、日本文化に深く浸透し、多くの人が、その姿をイメージできる不思議な「生き物」です。本展では、辞典類での龍の解説や、物語や逸話に登場する龍、龍にあやかり名付けられたものなどを、当館所蔵資料からご紹介します。
add: 2024-09-10 / mod: 2024-09-10
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展覧会 |
10/5(土) →12/15(日) |
ベル・エポック―美しき時代 |
関東【パナソニック汐留美術館】
open 10:00 / close 18:00
土曜日・日曜日・祝日は日時指定予約(平日は予約不要) 入館は午後5時30分まで 11月1日(金)、22日(金)、29日(金)、12月6日(金)、13日(金)、14日(土)は夜間開館 午後8時まで開館(入館は午後7時30分まで) 休館日 水曜日(ただし12月11日は開館)
add: 2024-09-20 / mod: 2024-09-20
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展覧会 |
10/19(土) →12/15(日) |
オタケ・インパクト |
関東【泉屋博古館東京】
open 11:00 / close 18:00
入館は午後5時30分まで 休館日:月曜日(11月4日は開館)、11月5日(火) 前期:10月19日(土)〜11月17日(日) 後期:11月19日(火)〜12月15日(日)
add: 2024-11-04 / mod: 2024-11-04
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展覧会 |
9/19(木) →12/15(日) |
特別展 オタケ・インパクト 越堂・竹坡・国観、尾竹三兄弟の日本画アナキズム |
関東【泉屋博古館東京】
open 11:00 / close 18:00
金曜日は19:00まで 前期:10月19日(土)〜11月17日(日) 後期:11月19日(火)〜12月15日(日)
add: 2024-11-04 / mod: 2024-11-04
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展覧会 |
10/1(火) →12/22(日) |
ハニワと土偶の近代 |
休館日:月曜日 (ただし10月14日、11月4日は開館)、 10月15日(火)、 11月5日(火) 金・土曜日は10:00—20:00
add: 2024-08-08 / mod: 2024-08-08
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展覧会 |
10/26(土) →12/22(日) |
運慶展 運慶と三浦一族の信仰 |
休館日:11月5日(火)、12月2日(月)
add: 2024-09-16 / mod: 2024-09-16
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展覧会 |
9/28(土) →12/22(日) |
アール・ブリュット2024巡回展 抽象のラビリンス ー夢みる色と形ー |
関東【東京都渋谷公園通りギャラリー】
open 11:00 / close 19:00
[休館日]月曜日(10/14、11/4は開館)、10/15、11/5
add: 2024-10-13 / mod: 2024-10-13
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展覧会 |
10/19(土) →12/22(日) |
お家(うち)をまわる子育て地蔵 |
関東【平塚市博物館〈特別展示室〉】
open 9:00 / close 17:00
入館は閉館30分前まで 休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
add: 2024-10-17 / mod: 2024-10-17
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